11月新刊(単行本)情報、続きです。
●『敗戦国・日本とドイツ 戦後70年でなぜ差がついたのか』クライン孝子著 本体価格1700円
ドイツ在住47年の日本人ジャーナリスト、渾身の直言。
日本が再び立ち上がるために、ドイツに学ぶべき教訓がここにある!
http://www.s-book.net/plsql/slib_detail?isbn=9784396615369
●『世界はこれほど日本が好き――No.1親日国・ポーランドが教えてくれた「美しい日本人」』河添恵子著 本体価格1500円
ネット書店アマゾンで、「日本論」カテゴリ1位に!(11月14日)
日本の真実の歴史を記録し、記憶している人たち。
真面目、責任感、誠実……親日国・ポーランドを通して見えてくる真実の日本。
http://www.s-book.net/plsql/slib_detail?isbn=9784396615413
●『だし生活、はじめました。』 梅津有希子著 本体1400円
おいしい。太らない。減塩。イライラしない。
簡単なのに、いいことずくめ。やらないのはもったいない!
和食だけじゃない。洋食、中華、そして毎日の生活がガラリと変わる。
http://www.s-book.net/plsql/slib_detail?isbn=9784396615444
●『灘高→東大合格率ナンバーワン 伝説の入江塾は、何を教えたか』 入江伸著 本体価格1500円
かつて大阪に、入塾試験や審査を一切おこなわず、灘高、東大合格者
をつぎつぎと出す、日本一有名な学習塾があった……。
いまも色あせない、“受験の神様”が残した20の法則。
http://www.s-book.net/plsql/slib_detail?isbn=9784396615451