皆さま、本年もよろしくお願いいたします。
というくらいお久しぶりです。奥さんとはまだ２日以上離れたことはないんじゃないかな？もんです。
ブログを読んでくださっている貴方とも、そんな緊密な関係を築いていきたい、と思っております。
本当です！

そんなわけで、またブログ、
ちゃんと書いていきたいと思います。
復帰第１弾は、色々なところで戴いた書評の紹介を！
昨年１２月に出た『デビル・イン・ヘブン』なのですが、
年末年始を挟んだせいか、間が空いてこの頃急に集中して書評を戴きました。
・中国新聞夕刊１月１０日付（千葉新聞１月１３日付、福井新聞１月１９日付にも掲載されたようです。配信記事なのかな？と思われます）

・日刊ゲンダイ１月２４日付

・夕刊フジ１月３０日付

・日本経済新聞夕刊２月５日付

ありがとうございます！
遅くなってでも紹介しておかねばなるまい、
となるほどの面白さ、なのですよ！
今話題の「東京五輪」、そして「カジノ」。
蠢く闇に立ち向かうふたりの男。
熱い小説です。是非チェックしてみてください！


以上、こちらもまだまだ熱々、もんでした！

こんにちは、萩原です。
昨日の日本経済新聞夕刊の書評欄に、弊社の文庫『俺は明日のジョーになれるのか』（岡崎大五著）が紹介されてました。
ありがたいなあ、と思っていたら、
本日発売の週刊文春に、『世界をひとりで歩いてみた』（眞鍋かをり著）のことが！（102ページ）　
とても嬉しいです。

昨日1月8日の日本経済新聞夕刊で弊社刊『騙し絵』（犬飼六岐著）が紹介されました。
評論家の縄田一男先生のご紹介です。
ありがたいです！